Web以外の仕事

個人事業主時代の間、
スポットでいろいろな仕事をしました。
当時大人気だったSNS「ミクシイ」でもお仕事をいただいたことがあります。
エディトリアルデザイナーの方が、ミクシイで書籍の挿絵を描く人を探しておられました。
面白そうだなと思い問い合わせてみましたら、タイミングよく採用していただけました。
有名な占い師の方の本で、挿絵数が5、60はあったでしょうか。
子供が夏休みで家にいたため、実家に帰省して、母に子供をみてもらいながら(半ば押し付けて)描き上げた記憶があります。
その後、また別の書籍の挿絵を2冊分ほど依頼いただきました。
執筆者の方と直接やりとりしたのですが、とても気さくな方で、楽しく制作することができました。
また、当時はじまったばかりの「ランサーズ」も、貴重な収入源でした。
イラストやキャラクター作成の案件があれば、せっせと応募したものです。
まだ応募する人が少なかったせいか、今よりずっと採用率が高かったように思います。
(今の状況ではとてもじゃないけど応募する気になれないです…)
自分の作成したキャラクターやイラストが、お店の看板やロゴ、グッズになるのは、Webとはまた違った楽しさがありました。こうした経験を通して、媒体を問わず、イメージを形にする楽しさを実感しました。
在宅仕事で気をつけていたこと

日中、子どもが学校へ行っている間は、ほとんどパソコンの前で過ごしていたと思います。
当時登録していたSOHOグループでは、「いつでもすぐに連絡が取れること」が基本的なルールでした。そのため、買い物もできるだけ生協を利用していました。
ただ、当時は今のような個人宅配ではなく、班購入が主流でした。商品は一か所にまとめて配達され、各自が取りに行く方式だったため、生協へ受け取りに行く短い時間でさえ、「その間に仕事の連絡が来るのではないか」と気が気ではなかったことを覚えています。
やり方は今とは違いますが、この経験を通して、「在宅やリモートで仕事をするなら、いつでも連絡が取れる状態を保つことが大切」という意識が自然と身についたように思います。
当時制作した成果物のデータは残っていませんが、その頃の仕事の経験は、その後転職の際に、ポートフォリオとして活用することができました。