前にも描いたように、
補聴器は聞こえの助けになるけれど、万能ではありません。耳の「聞こえ」が衰えると、当然だけど補聴器だけでは補いきれなくなってくるのです。
しかし。
母はどうしても補聴器のせいにしたいらしく、ことあるごとに「高かったのに聞こえない」とか、「騙されたんじゃないか」とか言ってきます。
そして今朝、鬼の首をとったかのように(だいたいこういう時はたいしたことない)
「わたし、大変なことに気がついたの!!」
と言ってきました。
手には補聴器の広告。私は「ああ、またか」と思いました。
今までも、新聞広告やチラシをもってきては騙されたとかなんだとかいうことがあったからです。
「お店に行かないと!」
というので、いや今日はダメだよというと、今日じゃなくてもいいから!明日でいいから!と食い下がります。
「後で見ておくからその広告ちょうだい」
見ると確かに購入した店の広告でしたが、案の定、母の補聴器はモデル違いの全く違うもの。
母は、広告の写真を見て同じものだと思い込んだみたいですが、
説明してもおそらく理解できないと思うので、一目みたらわかるような比較表をAIで作成してみました。
しかし・・・
