「私にもできるかもしれない」
そう思えた頃から、少しずつお仕事をいただけるようになりました。
子どもたちも保育園には慣れてきましたが、もともと寂しがり屋な性格。
朝の送りでは泣いてしまうこともあり、私自身も気持ちが揺れる毎日でした。
家で仕事ができるのは、子どもが小さい頃には本当にありがたい働き方です。
でもその反面、少し孤独でもありました。
仕事中に気軽に話せる相手もいない。
子育ての悩みや日々の出来事を何気なく話す機会も少なくて、おしゃべり好きな私には少し寂しい時間でもありました。
そんな時、昼間の数時間だけレストランで働くことにしました。

そこには子育ての先輩たちがたくさんいて、
今まで不安に思っていたことや悩んでいたことを気軽に相談できる環境がありました。
「それ、うちも同じだったよ」
そんな何気ない言葉に何度も救われました。
気がつけば毎日が少しずつ楽しくなり、
一緒に働く仲間との時間が私の大切な支えになっていました。
人とのつながりって、本当に大切なんだなと感じた出来事です。
そして、デザインの仕事も変わらず続けていました。
外に出て人と関わり、家に帰って仕事をする。
そのリズムが私にはちょうどよくて、気持ちも前向きになっていきました。
少しずつだけれど、
仕事も子育ても、自分らしい形が見え始めていた頃だったように思います✨