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Webデザイナーへの道のり④【20代 模索時代】

Webと私と私とWebと

minako

仕事を転々とした20代

結局、会社は1年半ほどで辞めてしまいました。

その後、地上げ屋まがいの不動産関係をはじめ、なんだかわからない何でも屋みたいな会社とか、ともかくITとはまったく関係のない会社を転々としました。ちょうどバブル期後半であったこともあり、就職先に困ることはありませんでした。

余談ですが、特に不動産会社では威圧的な社長に振り回されましたが、出入りのおじ様達にかわいがってもらい、やれ焼肉だフグ刺しだのと美味しいものをいろいろ食べさせてもらいました。
仕事では、契約書などをワープロで作成していましたが、間違えると大変なことになるので、はからずもこの期間中に、タイピングスキルがかなり上達しました。

またその頃、1度だけゲーム関係の会社の面接を受けたことがあります。

なんの経験もなかったので、ダメ元でしたが、結果はやっぱり不合格。そういった世界に憧れはあったものの、諦めて知人がいた会社の事務職につきました。

Web制作へのあこがれ


30手前で結婚した後、その会社も退職し、子供が生まれるまで内職をしてました。
なんと、またまたフォント制作の仕事です。

といっても、今度はイチから作るのではなく、コンピューターで作成してあるフォントを、整える作業でした。この頃は紙ではなく、モニタを見ながらの作業です。
相変わらずグリーン一色の画面のパソコンを、会社から借りて作業していました。

在宅でてきるし、結構気に入ってたのですが、主要クライアントからの仕事がなくなったとかで、パートだった私は速攻で切られてしまいました。

辞めるちょっと前に、会社でもホームページを持とうと言う話があがっていました。担当は別の社員の人だったのですが、まだWebという概念もよくわからなかったのに、すごくうらやましかったのを覚えています。

その頃は、ホームページを作るなんて、自分には到底無理なことだと思ってましたから。

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